ラルク 映画 感想まとめ

L'Arc~en~Ciel（ラルク）の映画「Over The L'Arc~en~Ciel」が上映されていますね

興行収入も1億円を超えたそうですね。素晴らしいと思います

まぁ、私も3回観ました。4回観る暇は無かったです

そこで、今回はL'Arc~en~Ciel（ラルク）の映画「Over The L'Arc~en~Ciel」の感想を纏めたいと思います

ネット上には感想が溢れ始めていますし、私も書きたい感想が沢山あります

その辺を纏められたらと思います


画像は私が撮影したものです




【L'Arc~en~Ciel（ラルク） 映画 感想】

早速、L'Arc~en~Ciel（ラルク）の映画「Over The L'Arc~en~Ciel」の感想を書きたいと思います

個人的な感想がメインですが、他の人の感想も混ぜて書きます

また、徒然に感想を書くので、後から書き足すかもしれないです

あと、感想にはネタバレも含むと思いますので、閲覧には注意してください




まず、個人的な映画全体に対する感想は私の目に狂いは無かったという感想です

こんなにも素晴らしいものを追い掛けてきたんだなと思いましたね

L'Arc~en~Ciel（ラルク）は本当に日本で一番凄いバンドなんだと実感しました

映画の中での語られていましたが、ライブの規模からして、日本で最大級と言っていいでしょう

それをL'Arc~en~Ciel（ラルク）のメンバーだけでなく、多くのスタッフが本気で作っているというのが伝わりました




個人的にはL'Arc~en~Ciel（ラルク）の音楽も好きですが、それ以上にプロ意識が大好きだったりします

この映画では、そのプロ意識を存分に堪能できましたね

特にhyde、tetsuyaのプロ意識は半端無いです。惚れますよね

他の人も「L'Arc~en~Ciel（ラルク）4人の情熱が尋常じゃないくらい凄いって分かった」という感想を持ったようです

本当に尋常じゃないプロ意識だと思います。一生、ついて行きたいと思いましたよ




あと、L'Arc~en~Ciel（ラルク）は本当に世界中で愛されているんだなぁという感想も持ちましたね

どの国に行っても熱狂的なファンだらけという感じです

まぁ、アメリカ、イギリスは大人しいかなとも思いましたが、それでも多くのファンがいるようでした

他のアジア圏の国やフランスなんかは半端無い熱狂でした。いつか行ってみたいですね

他の人の感想でも「いかに海外で愛されているバンドなのか分かる」「L'Arc~en~Ciel（ラルク）愛されてるなぁって感じた映画でした」という感想が見られました

本当に世界のL'Arc~en~Ciel（ラルク）ですよね。素晴らしいと思います




あと、映画の最後は泣けましたね

途中のジャカルタも感動して泣けますが、最後は悲しくて泣いてしまいます

演奏は途中で差し替えられていましたが、とにかく泣けますね

細かいところを挙げればキリが無いので、今回は、この辺くらいですかね

また、機会があれば、追記していきたいと思います

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タグ：L'Arc~en~Ciel（ラルク） Over The L'Arc~en~Ciel